2021年3月23日 6:22 昨日は滋賀県庁で子どもの貧困対策『全国キャラバンin滋賀』が開催されました。滋賀の子ども、若者からのメッセージや現場からのリレートークが心に響きました。鼎談では公益財団法人のあすのばの代表理事の小河さんの『子どもの貧困は社会の責任』、渡辺県社協会長の『ひたすらな支援』、三日月知事の『公助は責任、自己責任を支える』の発言が印象的でした。まさに子どもたちは『社会の宝』できることからはじめましょう!